山陽小野田市議会 2019-03-05 03月05日-05号
今、合同墓とか、そういったこともございませんので、特にここということは指定はしておりません。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) じゃ、この条例に書かれている一定の場所というのは、どこが、結局、わからないと、所在不明という状況の中で、今回、先ほどお話ししたとおりに、小野田斎場が今回、あいてきます。
今、合同墓とか、そういったこともございませんので、特にここということは指定はしておりません。 ○議長(小野泰君) 岡山議員。 ◆議員(岡山明君) じゃ、この条例に書かれている一定の場所というのは、どこが、結局、わからないと、所在不明という状況の中で、今回、先ほどお話ししたとおりに、小野田斎場が今回、あいてきます。
それから、2点目の、ふるさと納税で永代埋葬権についてということでございまして、御案内のとおり長野県の小諸市が「信州小諸・さわやか埋葬権」というような名称で、この市営墓地の合同墓の永代埋葬権をふるさと納税の返礼品に追加されたということで、公営の墓地、これをふるさと納税の返礼品として取り扱うのは全国初の取り組みではないかということで、大変反響があったようでございます。
最近では、墓に札を張ったりとか、また住所録で文書を送ったりとか、二、三年かけて調査してますけども、もう全然反応がない場合は、墓を撤去しまして合同墓、また納骨堂に移設をしてるケースも結構あるようでございます。 この未管理墓地、無縁墓地ですけども、昨今の核家族化が進む中で非常にふえてきておりまして、今後もますますふえてくると思っておりまして非常に困った話であります。